歴史 2017 次世代の職人のリクルートに本格着手へ 2016 大幅な受注減に伴い、新規事業へ着手、金型事業立上げ 2010 今後10年の生き残りを達成するため、新たに経営方針を策定「次世代の職人を育てる」 2009 急激な生産量低下(最低時は前年同月比の20%以下の生産量) 2009/02/01 本部機能と生産管理機能を寺島564に統合し経営効率改善 2008/12/01 急激な経済情勢の中で、生き残りを賭けて、社内体制、製造拠点等の大幅な見直しを実施 2008/09/21 社内内製改造した400×300東洋シェルマシン垂直割り造型機稼働 2008 新規製品の立ち上げが20機種以上、生産体制の限界に挑戦、過去最大の単月売り上げ達成 2007/10/14 所製作所 500×400型垂直割造型機導入(コンパクト化、段取り最適化、次世代標準化) 2007/04/10 所製作所 800×600型垂直割造型機導入(バイスの回転を油圧化、金型温度制御の精密化) 2006/09/17 所製作所 750×500型水平割造型機導入(タッチパネルによる造型条件のIT化) 2005/10/17 3代目社長 小池江幸が就任 2003頃 汎用旋盤による機械加工業務を開始 2002頃 経営資源の見直しにより、経営状況の回復にめどが立つ 2001 2代目社長 小池兼利が就任 2000年頃 ヤマハ発動機の支援を受け経営見直しに本格着手 1995年頃 TPMキックオフ 1980年頃 人材事業MPD事業部開始 HY戦争のあおりを受け経営が悪化 トヨタDOHC24バルブエンジン向けの中子製造開始 1976/06 寺島546に間渡工場新設 1974/05/21 ユニオンパーツ工業有限会社(当時)よりヤマハ発動機向けの営業権を譲り受け創業開始 初代社長 小池清三郎 |